50カ国の代表が、カシミール住民の自宅軟禁令の即時解除を強調
9月 12, 2019 18:26 Asia/Tokyo
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国連人権理事会
国連人権理事会に加盟する50カ国以上の代表らが、インドの実効支配下にあるカシミール地方の住民に対する、自宅軟禁令の即時解除を求めました。
タスニーム通信によりますと、これらの代表者は国連人権理事会の会合において声明を発表し、インド政府軍によるカシミール地方での戒厳令および、同地方の住民の自宅軟禁令を即時解除するよう求めています。
この声明ではまた、政治犯の釈放やカシミール地方に通じる道路の閉鎖解除が強調されるとともに、インド政府に対しカシミール地方での住民投票の実施を要求しています。
インド軍が、カシミール地方の住民に自宅軟禁令を発令してからおよそ40日が経過しており、同地域の住民は最も危機的な状況に置かれています。
インドは先月5日、カシミール地方の自治権を廃止しました。
国連安保理決議では、カシミール地方の今後の運命を決定するための住民投票の実施が強調されています。
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