中国共産党が、香港での運動を支持する西側諸国を批判
9月 16, 2019 12:30 Asia/Tokyo
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香港での運動
中国共産党が、「西側諸国は、香港の抗議者に向けた措置を講じることは一切できない。抗議者との連帯も効果はない」と強くけん制しました。
イルナー通信によりますと、中国共産党は16日月曜付けの報告で、「西側諸国は今日、自らの問題すら解決できていない。それは、今や民主主義や自由といった西洋的な価値観が西側ですら疑問視されているからだ」と表明しました。
中国共産党はまた、「香港の抗議者らは西側諸国を当てにするのではなく、母国である中国本土の経済的な可能性を活用すべきだ。西側諸国が問題を解決してくれるなどという希望は捨てるべきだ」としました。
香港では15日日曜、大勢の抗議者が現地の英総領事館前に集結し、英国を支持するスローガンを叫び、抗議者らを支援するよう求めました。
こうした中、中国当局は米英を初め西側諸国に対し、香港問題に干渉しないよう重ねて求めています。
過去3ヶ月、香港では人々が中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に抗議し、大規模なデモを行っています。
香港は1842年~1997年、英国の植民地支配下にありましたが1997年に中国に返還されました。
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