米国務長官が、再び事実無根の対イラン発言
9月 23, 2019 12:41 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、サウジアラビアの石油施設に対する攻撃の責任はイランにあるとする事実無根の主張を繰り返しました。
ポンペオ長官は22日日曜、米ABCテレビのインタビューで、最近サウジアラビアの石油施設が無人機で攻撃された事件に言及し、「今回の攻撃は、イエメンのシーア派組織アンサーロッラーによるものではない。ある国による別の国への戦争行為だった」と主張しました。
また、「自分とトランプ大統領は、イランに関して外交的な方策を追求している」とした上で、「もっとも、自分たちが見て必要と思われることをやる用意は整っている」と述べました。
さらに、イランに対する敵対的な主張について、「米国は戦争回避で努力している。米政府は本格的にこの問題を検討中で、外交的な方策を見出すよう力を尽くしている」と続けました。
サウジアラビアの石油施設に対するイエメンの政府軍およびアンサーロッラーによる作戦が実施されて以来、米国とサウジアラビアはイエメンの兵器に対抗し切れなかったことから、事件の背景にイランが存在すると主張しています。イランは米国によるこの主張を一貫して強く否定しています。
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