トルコ大統領が、サウジ石油施設攻撃に関するイランへの疑惑提示を批判
9月 26, 2019 20:04 Asia/Tokyo
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トルコのエルドアン大統領
トルコのエルドアン大統領が、「サウジアラビアの石油施設に対する攻撃へのイランの関与を疑うことは不当だ」としました。
イルナー通信によりますと、エルドアン大統領はフォックスニュースのインタビューで、「存在する証拠によって、イランがサウジアラビアの石油施設を攻撃したことを証明できない」と述べています。
また、アメリカの対イラン制裁は無意味だとし、「このような制裁で問題が解決できた例はない」としました。
今月14日、イエメン軍が、同国に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍の犯罪行為への報復として、10機の国産無人機によりサウジアラビアの2つの製油所を攻撃しました。
この作戦の後、イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーア報道官は声明を発表し、「今回の作戦はこれまでの5年間にわたる、アラブ連合軍の犯罪に報復するためのイエメン国民の合法的かつ当然の権利として実施された」と述べています。
一方、アメリカはイランに対する事実無根の主張を繰り返し、今回の攻撃の背後にイランが存在していると主張していますが、イランはこの主張を否定しています。
2015年3月から始まっているアラブ連合軍のイエメン攻撃により、これまでに1万6000人のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が難民化しています。
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