北朝鮮、核協議に関するアメリカの立場を批判
10月 08, 2019 19:54 Asia/Tokyo
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北朝鮮とアメリカの国旗
アメリカとの核協議で北朝鮮の首席代表を務める金明吉(キムミョンギル)氏が、「アメリカは、朝鮮半島の核廃絶に関する北朝鮮との交渉継続について決定を下す責任がある」と語りました。
キム・ミョンギル首席代表は、アメリカとの最近の核協議をきわめて嫌悪すべきものだったとしています。
また、2週間後にスウェーデン・ストックホルムで米朝核協議が再開されるとした、アメリカ国務省の声明に触れ、これについては知らされていないとしました。
アメリカと北朝鮮の専門家レベルでの核協議は今回、5日土曜にストックホルムで開始されましたが、数時間後に北朝鮮はこの協議がアメリカ側から目新しい提案がなかったため、協議の場から退席しました。
また、7日月曜にはアメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの各国に対し、「北朝鮮のミサイル実験に関する国連安保理での提案により、北朝鮮は今後さらに国家主権防衛に向けて努力することになる」としています。
安保理は8日火曜、北朝鮮のミサイル実験に関する機密会議を開催する予定です。
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