ロシア首相、「ヨーロッパ市民はアメリカの覇権主義的な政策にうんざり」
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ロシアのメドベージェフ首相が、「ヨーロッパは、もはやアメリカの覇権主義的な政策にうんざりしている」と発言しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 19, 2019 18:09 Asia/Tokyo
  • ロシアのメドベージェフ首相
    ロシアのメドベージェフ首相

ロシアのメドベージェフ首相が、「ヨーロッパは、もはやアメリカの覇権主義的な政策にうんざりしている」と発言しました。

ロシア・タス通信によりますと、メドベージェフ首相はセルビア訪問を前に、「米国の外交政策は、ひたすら米国の経済的・地政学的な利益にそったものだ。事実上ヨーロッパを含む全世界を支配しようとする米国の欲望ゆえに最大の弊害となっている」と述べました。

また、ロシアとの国境付近にNATO北大西洋条約機構軍が展開していることに触れ、「ロシア国境近辺にNATO軍の配備をめざす米国を筆頭としたNATOの願望は、ロシア当局の懸念材料になりかねない。ロシアは確実にこの措置に対し政治的、軍事的な対抗策を講じる」と語りました。

 

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