ギリシャ、「米主導ペルシャ湾海上軍事連合に参加しない」
10月 21, 2019 21:02 Asia/Tokyo
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ペルシャ湾
情報筋が、ギリシャの国家安全保障補佐官の話として、同国が米国の提唱する海洋安全保障イニシアチブに参加しない意向を明らかにしました。
ロシア・スプートニク通信が20日日曜夜、報じたところによりますと、ギリシャのアレクサンデル・ディアコプロス国家安全保障補佐官は今月16日、カタール・ドーハで開催された国際安全保障会合の傍ら、米主導のペルシャ湾・有志連合構想に参加する意向のないことを強調しました。
同補佐官によれば、ギリシャはペルシャ湾と(その湾口にあたる)ホルモズ海峡に軍隊を派遣しない意向です。
米国は昨年5月8日にイラン核合意から離脱した後、イランに対する圧力政策を本格化させました。
米国はここ数カ月、イランへの圧力強化を目的にペルシャ湾駐留軍を増強しており、英国などの同盟国を伴って挑発行為に出ています。
この点に関して、米国はペルシャ湾での軍事連合結成の構想を明らかにしていました。
しかし、この軍事連合に他国を引き込もうとする米トランプ政権の工作はことごとく失敗しています。
現在、この軍事連合への参加を表明しているのは英国、シオニスト政権イスラエル、サウジ、バーレーン等、わずかな国にとどまっています。
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