北朝鮮が、アメリカの合意違反を非難
10月 27, 2019 01:32 Asia/Tokyo
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北朝鮮とアメリカの国旗
北朝鮮の崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員会委員長は、アメリカが北朝鮮との合意に違反していると非難し、この地域でのアメリカの政策を批判しました。
イルナー通信によりますと、崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員会委員長は26日土曜、アゼルバイジャン・バクーで開催された第18回非同盟諸国首脳会議で演説し、今年6月のアメリカと北朝鮮の両首脳の会談以来、両国間の協議は中断しており、朝鮮半島の緊張は以前にも増して高まってきている、としました。
さらに、アメリカは現在の軽率な政策を取り下げ、新たなアプローチで取り組まなくてはならないとし、「北朝鮮は朝鮮半島での紛争を求めるものではない。非同盟諸国加盟国も、このような状況の中、国際的に公正な政策の確立とアメリカの一極主義の解消のために努力しなければならない」と語りました。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党代表とアメリカのトランプ大統領は、昨年6月以来これまでに3度、シンガポール、ベトナムそして北朝鮮と韓国の共同国境地域で会談していますが、両国間の交渉には決着がついておらず、未だ成果が上がっていません。
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