香港で、市民による抗議デモが継続(動画)
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香港での市民による抗議デモ
情報筋が、香港で依然として市民によるデモが継続されていることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、香港市民数千人が2日土曜、暴力的なデモを実施し、地元警察に対し手製爆弾を使用しました。
この報道によれば、抗議者の大半はイギリスやアメリカの国家を歌い、様々な国の国旗を掲げていたほか、中には中国からの香港の独立を要求した者もいました。
香港警察も、法律に反して黒い服や覆面を着用していた抗議者らを解散させるため、催涙ガスを使用しました。
抗議者らは今回、中国からの香港の分離を求めましたが、一方で現在の法律では香港は中国の一部とされており、中国政府はこれに関して分離主義者らに警告を発しています。
香港では、およそ4ヶ月ほど前から中国本土への容疑者の引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案への抗議行動が始まっており、香港政府がこの法案を撤回したものの、依然として市民による抗議行動が続いています。
抗議者らはこれまでに何度も、抗議行動の中でイギリスやアメリカの国旗を掲げています。
このため、中国は繰り返し英米などの外国に対し、香港の内政に干渉しないよう要請しました。
中国のメディアも、アメリカが香港での抗議行動の指導者に資金援助を行っている、と報じています。
アメリカおよびイギリスは、この問題を手段として利用し、香港での抗議行動を助長しています。
香港は、1842年から1997年までイギリスの植民地支配下にありましたが、1997年に中国に返還されました。
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