イラン核合意 IAEA理事会会合が開始
11月 07, 2019 17:44 Asia/Tokyo
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IAEA理事会会合
イラン及び核合意を議題とする、IAEA国際原子力機関理事会の会合が開始されました。
IRIB通信は、「IAEAの発表によれば、今回のIAEA理事会会合は7日木曜、オーストリア・ウィーンにて報道陣なしの非公開という形で開催されており、核合意やイランの平和的な核計画に関するグロッシIAEA新事務局長の報告に関して討論がなされている」と報じています。
イランは、アメリカの違法な核合意離脱や、この合意に定められたヨーロッパの責務不履行への対抗措置として、この合意に明記された2つの条項に基づき、核合意内の責務の段階的な縮小に踏み切りました。
今回で4段階目となるこの責務縮小プロセスは6日水曜、テヘラン南部フォルド核施設内での遠心分離機へのガス注入、及び5%濃度のウラン濃縮により開始されています。
IAEAは6日、声明を発表し、イランが4段階目の責務縮小を開始した事実を確認し、「今回の措置は、IAEAの監視、そしてイラン及び関連現場にいるIAEA査察官の立会いのもとに実施されている」と表明しました。
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