ドイツが、アメリカの反イラン的な行動に反対
11月 28, 2019 13:35 Asia/Tokyo
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ドイツの国旗
ドイツ外務省のライナー・ブレウル報道官が、「わが国は、イランに対するアメリカの最大限の圧力行使政策を支持しない」と語りました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ブレウル報道官は27日水曜、「ドイツとして、核合意存続の分野での努力を継続する次第である」と述べています。
また、ヨーロッパの政府関係者の約束不履行には触れず、「ドイツは、アメリカやEUの政策に同調し、イランを核合意に定められた自らの責務遵守に復帰させるよう努力する」としました。
アメリカ政府は昨年5月に核合意から違法に離脱した後、イランに対する全面的な圧力行使政策を展開し、各種の制裁を行使していますが、これにより自らの不法な要求にイランを従わせることはできていません。
核合意離脱というアメリカの行動は、同国内はもとより世界規模で大きく非難されています。
イランは、アメリカのこうした行動や、同国と同盟関係にあるヨーロッパ諸国による核合意内の約束不履行への対抗措置として、今年5月からこの合意内の2つの条項を論拠として、核合意内の責務履行の段階的な縮小に踏み切っています。
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