イギリス軍兵士の間で自殺が拡大
11月 30, 2019 19:48 Asia/Tokyo
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イギリス軍兵士
英国の陸軍参謀総長を務めたサー・フランシス・リチャード・ダナット氏が、英軍兵士の間で自殺が広まっていることに警鐘を鳴らしました。
ダナット氏は、この問題に懸念を表明すると共に、「兵士の自殺件数が増加した原因として、精神的な圧力やSNSなどが挙げられる」としました。
英軍および政府はまだ、同国軍での自殺件数に関する統計を公表していませんが、自殺対策に取り組む民間団体や慈善団体は、「2018年から現在までに英国全体で519人の兵士が自殺した可能性がある」と発表しています。
この報告によれば、自殺した軍人の中にはイラクやアフガニスタンに派遣されていた兵士もいるということです。
英国家統計局はおよそ2カ月前、「英国での2018年の自殺件数は6507件で、この数字は過去16年で最悪を記録」と報告しています。
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