ロシアが、イランの防衛計画を支持
12月 03, 2019 13:04 Asia/Tokyo
-
リャブコフ次官
ロシアのリャブコフ外務次官が、イランのミサイル計画を、国際法や同国の防衛面でのニーズに沿ったものだとしました。
リャブコフ次官は2日月曜、カタール衛星通信アルジャジーラのインタビューにおいて、イランのミサイル計画は同国の防衛面でのニーズに沿ったものだとし、「アメリカは、制裁行使により各国の主権を揺るがそうとしている」と述べています。
また、「ヨーロッパ諸国およびロシア、そして中国はアメリカの制裁や反対には関係なく、イランとの間に成立した核合意を実行すべきだ」と語りました。
英独仏の欧州3カ国は、今年4月2日に発表された書簡において、アメリカの対イラン政策に歩調を合わせ、国連のグテーレス前事務総長に対しイランの弾道ミサイル計画に関する報告を提出するよう求めました。
これら3カ国の国連代表はまた、イランが安保理決議2231に違反しているとし、イランのミサイル開発計画がこの決議に違反していると主張しています。
これに対し、イランのザリーフ外相は、「安保理決議2231は、イランに対し核弾頭搭載可能なミサイルを製造しないことのみを求めている」とし、「イランには軍事目的での核計画は存在しない」と述べました。
さらに、「イランのミサイル計画は国際法規に沿ったもので、防衛的な側面を持った抑止的な政策とみなされる」としています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ