米大統領が、日本に米軍駐留費用の負担増を要求
12月 04, 2019 17:50 Asia/Tokyo
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日本における米軍駐留
アメリカのトランプ大統領が日本政府に対し、在日米軍の駐留経費の負担を増やすよう求めました。
共同通信によりますと、NATO北大西洋条約機構の首脳会議に出席するため、英ロンドンを訪問しているトランプ大統領は記者団に対し、「友人の安倍総理大臣には、『日本は豊かな国なんだからいっぱいお金を出して米国を助けてくれ。あなたもご存知の通り、我々は日本の防衛のために代金を払っている』と伝えてある」と述べたということです。
また、「我々は、これまでに日本を含む同盟国に対し米軍の駐留費用に向けた負担増を求めたことはなかった。だが、現在、彼らに求めている」としました。
日本は、米軍基地の職員にかかる費用やサービス提供などの在日米軍の駐留費として年間およそ2000億円を負担しています。
日米安全保障条約に基づき、現在日本にはおよそ5万人の米軍が駐留しています。
日本政府関係者は先月、米側から米軍駐留経費を5倍に増やすよう求められたことを明らかにしました。
前米大統領補佐官だったボルトン氏は、今年7月の訪日時にこの要求を提起しましたが、これは日本政府の反対を受けています。
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