米軍武器の影響でアフガニスタン人が健康被害
12月 11, 2019 16:31 Asia/Tokyo
-
米軍武器の影響でアフガニスタン人が健康被害
アフガニスタンの退役軍人が、アメリカが戦争で違法な兵器を使用しているせいで様々な病気が発生していると述べました。
アフガニスタンの退役軍人で軍事専門家のアティグアッラー・アマルヘイル氏は10日火曜、IRIB国際放送のインタビューで、米軍がアフガニスタンで使用してきた爆弾が化学兵器と同等の影響を与えていると指摘しました。
同氏は、米軍のアフガン進駐以降、以前は見られなかった様々な病気が明らかに増えたことを強調し、「米軍が使用した兵器は、先天性疾患や自然では起こり得ない障害を持つ子供たちが生まれる原因になっている」と続けました。
同氏はさらに、「アフガニスタンは世界でもっとも澄んだ空気を持つ国だった」と強調し、「現在、周辺地域で甚だしく大気が汚染され、断続的に干ばつが起きている。米軍がアフガニスタンで使用した危険な兵器の影響は、時が経てば経つほどはっきりするだろう」と語りました。
米国とその同盟国は2001年、テロリスト掃討と治安回復を標榜してアフガニスタンに侵攻しました。しかし、現在に至るまで治安は安定せず、テロや麻薬生産は増加の一途をたどっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ