イラン核問題 IAEA事務局長、「我われは中立の立場で義務を遂行する」
12月 23, 2019 17:53 Asia/Tokyo
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IAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長
IAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長が、イラン核活動の管理において公正で中立的、かつ明白な行動をとる考えであることを明らかにしました。
ラファエル・グロッシ事務局長は22日日曜、オーストリアの新聞スタンダードのインタビューで、「我々は中立の立場で義務を遂行しなくてはならない」と語りました。
同事務局長はイランとIAEAの協力について、同機関がイランと話し合いを続けていることを明らかにし、その理由を「最高の状態で行なう調査プロセスには対話を伴わなければならないからだ」としました。
また、「IAEAはまだ必要な情報のすべてを収集していない。しかし、イランとの折衝の道は今も開かれている」と続けました。
グロッシ氏は、今月初旬に前事務局長の故天野之弥氏の後を引き継いでIAEA事務局長に就任しました。
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