米国務長官 「イラク民兵組織の拠点を攻撃したのはイランへの回答」
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アメリカのポンペオ国務長官が、イラクのシーア派民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を米無人機が攻撃したことに触れ、「攻撃の理由はイランの行動に対する回答」と発言しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 30, 2019 18:38 Asia/Tokyo
  • ポンペオ国務長官
    ポンペオ国務長官

アメリカのポンペオ国務長官が、イラクのシーア派民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を米無人機が攻撃したことに触れ、「攻撃の理由はイランの行動に対する回答」と発言しました。

IRIB通信によりますと、ポンペオ長官は29日日曜夜、イラク国民に対する米軍の犯罪を尻目に、「ハシャド・アルシャビ拠点への攻撃は、イランの行動への回答だった」と語りました。

ポンペオ長官は、反イランの立場を表明する中で、「イランには、自分が昨年5月に提起した12の条件に従い行動し、国際社会と足並みをそろえるよう求める」と述べました。

米軍の無人機は29日夜、シリアと国境を接するイラク西部アンバール州アルガーイムにある同国の民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃しました。

イラクの各政党や団体、要人や政府当局はこの攻撃を強く非難しています。

米国とシオニスト政権イスラエルは、イラク民兵組織がテロ組織の掃討に大きな役割を果たしたことを受け、組織に対する圧力を強化しています。

 

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