米軍、西アジア地域に増派
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アメリカ国防総省のエスパー長官が先月31日午後、イラクでの出来事を受けて西アジア地域に750人を新たに派遣することを発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 01, 2020 18:35 Asia/Tokyo
  • 米軍、西アジア地域に増派
    米軍、西アジア地域に増派

アメリカ国防総省のエスパー長官が先月31日午後、イラクでの出来事を受けて西アジア地域に750人を新たに派遣することを発表しました。

ファールス通信によりますと、エスパー長官は米軍が今後数日のうちに西アジア地域に増派することを発表しました。

米国は2019年5月から現在まで、1万4000人の軍人を様々な理由をつけて西アジア地域に派遣してきました。

この米国の措置は、大きな反響に直面しています。

国連のグテーレス事務総長は先日、米国に対し地域の緊張と紛争を回避するよう要請しました。

バグダッドの米大使館前は31日から反米抗議デモの舞台へと変わり、数千人の人々がイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビに対する米無人機の攻撃を非難するために集結しました。

先月29日、米軍の無人機がシリア・イラク国境地帯にあるハシャド・アルシャビの拠点を攻撃し、同組織のメンバー少なくとも30人が殉教、ほか51人が負傷しました。

イラクの政府関係者もこの攻撃を強く非難し、同国主権に対する侵害だと表明しています。

 

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