米国防長官が、北朝鮮に好戦的なアプローチ
1月 05, 2020 04:29 Asia/Tokyo
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エスパー米国防長官
アメリカ政府が北朝鮮に対し好戦的な立場をとり続ける中、エスパー米国防長官が韓国との合同軍事演習の再開を視野に入れていることを明らかにしました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、エスパー長官は「アメリカは、現在まで中止されている韓国との合同軍事演習の再開を、北朝鮮の今後の動向次第では視野に入れている」と語っています。
また、「北朝鮮、もしくは朝鮮半島での核兵器廃絶に確信が持てるための最良の方法は、1つの政治的合意の成立だ」と述べました。
北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、同国の核兵器庫向けの新たな戦略的兵器の製造を続行する意向を明らかにしています。
アメリカのトランプ大統領は、キム委員長のこの立場表明から数時間後、同委員長との関係に関して「互いに歩み寄る」と語りました。
トランプ大統領は2年前から、北朝鮮に対する空約束によリキム委員長を協議の場に引き出しました。
キム委員長と北朝鮮の政府関係者は常に、トランプ大統領とアメリカ政府が以前の協議での自らの約束内容を履行していない、として批判しています。
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