イラン革命防衛隊司令官の暗殺
米大統領、再びイランを脅迫
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、再びイランに対し軍事行動を示唆して脅迫しました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は5日日曜、ツイッター上で「イランがソレイマーニー司令官殺害という米国の行動に報復し、米国人に攻撃を仕掛けるなら、米政府の返答は(報復の)さらに上をいくもの』になるだろう」と主張しました。
同大統領は4日土曜夜にも、イランによる厳しい報復へ恐怖から自身を誇示するツイートを行なっていました。
4日のツイートでは、「イランがソレイマーニー司令官殺害への報復で米国の利益に攻撃を仕掛けるなら、イランの歴史・文化的地域を含む52地点を攻撃目標とする」としていました。
イラン・イスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官は4日土曜、ソレイマーニー司令官暗殺を受けて、このテロ行為を行った米国に対し、「同司令官の暗殺は戦略的報復へとつながる。地域に展開する米軍の駐留は終わりを迎えるだろう」と警告しました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は3日金曜未明、複数の同行者とともに、イラク・バグダッド空港付近で米テロリスト軍の空爆を受け、殉教しました。
米国防総省の発表では、この空爆は同国トランプ大統領の指示で行なわれたということです。
世界の多くの国々が、この米国のテロ行為を非難する声明を出しています。
故ソレイマーニー司令官は、西アジアでタクフィール派やISISなどテロ組織との戦いに優れた功績を残した人物でした。
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