イギリス国防省がアメリカとの関係縮小の必要性を強調
1月 12, 2020 21:13 Asia/Tokyo
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ウォーレス国防相
イギリスのベン・ウォーレス国防相が、アメリカへの依存を減らすために自国軍の能力を高める必要性があることを強調しました。
ウォーレス国防相は12日日曜、イギリスの新聞サンデー・タイムズ紙とのインタビューにおいて、「イギリス政府は、将来の戦闘におけるアメリカの航空面の支援、特に同国の偵察機支援への依存を減らすため、軍隊の設備・施設面に予算を投じていかなくてはならない」と語りました。
また、「我々はこの一年間で、アメリカ軍のシリア撤退を目の当たりしてが、その一方でNATO北大西洋条約機構は、トランプ米大統領の言葉によって、西アジアでさらに多くの活動を行わざるを得なくなっている」と続けました。
そして、「わが国は現在、航空面や情報面でアメリカの支援に大きく依存しており、今後自国の軍事力の多様化をはかっていく必要がある」と主張しました。
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