アフリカ諸国がコロナウイルスに対処
2月 06, 2020 16:56 Asia/Tokyo
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アフリカ諸国がコロナウイルスに対処
複数の報道から、数十のアフリカ諸国で新型コロナウイルスとの闘い、そしてそれをコントロールするための衛生対策が強化されていることを示しています。
5日水曜のイルナー通信によりますと、中国での不可解な新型コロナウイルスによる犠牲者の数は、数百人に達し、アフリカ諸国への侵入の最初の兆候が表れています。その結果、アフリカ諸国の指導者たちは健康対策の強化に取り組んでいます。
AUアフリカ連合の今期議長国を務めるナミビアの外務大臣および副総理は、「中国でのコロナウイルスの発生は、1月21日から2月10日まで続く第33回アフリカ連合外相通常会議の議題となることが予定されている」と述べています。
ザンビア、ボツワナ、カメルーン、ケニア、コートジボワール、ナイジェリア、アンゴラ、エジプトなどすべてのアフリカ諸国は、ともに協力しこの破壊的なウイルスの拡散を防ぐべく取り組んでいます。
アフリカ大陸初のコロナウイルスの感染患者は、アフリカ大陸南部・ザンビアの首都ルサカで確認されています。
アフリカ南部のボツワナ政府も、コロナウイルスの感染例を発表する声明を出し、この感染者が中国からの旅行客であるとしています。
エジプトは、中国から国民を退避させた最初のアフリカの国です。
新型コロナウイルスは、2019年12月に中国湖北省の武漢で初めて報告されました。
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