コロナウイルス
イタリアでの新型肺炎検疫逃れは禁固刑
3月 03, 2020 18:03 Asia/Tokyo
-
新型コロナウイルス感染拡大
イタリア政府が、新型コロナウイルス感染拡大を阻止するため同国北部を検疫対象地域とし、検疫から逃亡した場合は禁固刑に処されるとしました。
イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズが2日月曜報じたところによりますと、イタリア当局は新型コロナウイルス感染拡大に鑑み、北部3州11市の住民を今月6日まで2週間の間検疫対象とし、この地域から離れることを禁止しました。
イタリア政府関係者の発表では、この命令に違反して逃亡した者は3ヵ月の禁固刑に処すとされています。
フィナンシャル・タイムズ紙は、警官400人が検疫対象地区にある35ヶ所の検問所で監視を行っており、これまでに6人がこの地域から逃亡しようと試みて逮捕されたと伝えました。
イタリアは、新型コロナウイルス感染者数と死亡者数が欧州諸国の中でも最多となっており、特に感染が拡大している北部において、教育機関、美術館、映画館などを休みにする処置を取っています。
イタリア政府は1日日曜、新型ウイルスによる国内の死亡者数が34人に達したことを発表しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ