パキスタン外相が、インドで継続するイスラム教徒を標的にした暴力を非難
3月 04, 2020 22:34 Asia/Tokyo
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クレシ外相
パキスタンのクレシ外相が、インドでイスラム教徒に対する組織化された暴力が続いていることを非難し、「これはすべてのイスラム共同体にとっての恐怖だ」と述べました。
IRIB通信によりますと、クレシ外相は4日水曜、パキスタンの首都イスラマバードでカシミール問題イスラム協力連合事務局長特別代表と会談し、「パキスタンおよびすべてのイスラム共同体は、インドでイスラム教徒が迫害されていることを懸念している。これらの暴力行為はただちに停止されるべきだ」と強調しました。
インドでは国籍法改正案に抗議するデモをきっかけに衝突が発生、この1週間で同国に住む46人のイスラム教徒が殺害され、数百人が負傷する事態になっています。
この改正案では、近隣諸国からインドへの逃亡を余儀なくされた不法移民を対象に国籍付与を認めていますが、イスラム教徒は対象外とされています。
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