米研究者らが、大統領の新型肺炎対応に懸念
https://parstoday.ir/ja/news/world-i59595-米研究者らが_大統領の新型肺炎対応に懸念
アメリカの研究者らが、同国のトランプ大統領の新型コロナウイルス対策について懸念を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 05, 2020 14:08 Asia/Tokyo
  • 米研究者らが、大統領の新型肺炎対応に懸念
    米研究者らが、大統領の新型肺炎対応に懸念

アメリカの研究者らが、同国のトランプ大統領の新型コロナウイルス対策について懸念を示しました。

米AP通信は、「アメリカの研究者らは、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染拡大の危険性に関する彼らの提言を真剣に受け止めないことに対し、懸念を示している」と報じました。

トランプ大統領は先週行った演説の中で、新型コロナウイルスに対する現政権の対応について批判が増加していることに関し、「すべての米国の新型コロナウイルス感染者について当局が把握し、また彼らが回復の途上にあるにも拘らず、保健当局関係者は時に、実際の数字を水増しして発表している」と語りました。

米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は3日火曜、あるインタビューの中で、「新型コロナウイルスには、即時効果が出る特定の治療方法がないだけでなく、早急なワクチン開発もままならない」と語っています。

同所長はまた、ワクチンが間もなく開発されるというトランプ大統領の主張を否定し、「そのような成果にたどり着くには、最低でも1年半は時間がかかる」としています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

http://youtube.com

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283