継続する米兵の自殺について警告
3月 10, 2020 05:48 Asia/Tokyo
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米兵
最新の調査から、米兵の約半数が入隊後に自殺を考えたことがあることが分かりました。
ロシアのニュース専門チャンネルロシア・トゥディによりますと、いわゆる「アフガニスタン・イラク戦争の退役軍人」局の最新の調査結果から、米兵の44%が入隊後、自殺を考えたことがあるということが分かりました。
この調査結果によりますと、回答者の3分の2(62%)は、2001年の9・11アメリカ同時テロ以降の戦争で自殺した退役軍人を少なくとも1人は知っていたと述べています。
米国防総省当局者は、自殺する軍人の多くは、心理的、精神的な問題を抱えていないと語っています。
アメリカ・ニューヨークタイムズ紙は昨年11月に、過去6年間に米軍に勤務していた職員あるいは、アメリカ人退役軍人4万5000人以上が自殺していると記しています。
この記事によりますと、一般的な自殺統計を含めると毎日20人の米兵が自殺しており、これはアフガニスタンやイラクでの戦争で殺害された米兵の総数よりも自殺者の数の方が多いことを示しています。
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