コロナウイルス
世界のビジネス旅行、新型コロナで8200億ドル減収へ 業界団体の見通し
3月 11, 2020 20:47 Asia/Tokyo
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新型コロナウイルス流行
業界団体グローバルビジネストラベル協会(GBTA)は10日、新型コロナウイルス流行を受けて企業が出張計画を抑制する中、世界の業務渡航業界は約8200億ドルの減収に見舞われるとの見通しを示しました。減収規模のほぼ半分は中国が占めるとしています。
GBTAの調査によりますと、アジアへの業務渡航が最も大きな打撃を受けており、回答では企業の少なくとも4分の3が中国、香港、台湾といったアジア太平洋諸国・地域への出張計画をすべて、もしくは大半を取り消したり、延期したりしたということです。
なお、2月時点の減収額予想は5600億ドルでした。
中国は新型ウイルスまん延以降に業務渡航が95%落ち込んでおり、出張による収入が4041億ドル減る見込みです。また、欧州の減収額は1905億ドルになるとみられています。
GBTAは、企業の支出によって最大の恩恵を受ける航空業界やホテル業界が売り上げにかなりの打撃を受けていると分析しています。
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