新型肺炎
アメリカで広がる新型コロナウイルスの影響
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新型コロナウイルスがアメリカ社会にも影響
新型コロナウイルスの流行が広がるにつれ、トランプ米政権の欠点、機能そしてパフォーマンスの悪さという新たな側面が、アメリカ社会を包み込んでいます。
米ゴールドマン・サックス証券は、同国2020年第2四半期のGDPがコロナ危機により24%減少すると予測しました。
ゴールドマン・サックスのエコノミストは、米国の失業率が9%に上昇すると予測しています。
米紙ワシントン・ポストは、20日金曜の社説で、新型コロナウイルスの流行に対するトランプ政権のアプローチを批判し、米全土で個人用防護器材が不足していると述べ、「一部の医療管理センターではマスクの代わりに布製のナプキンを使用しているほどだ」と報じました。
一方、米カリフォルニア州知事は、コロナの大流行を受け、州民4000万人に対し自宅待機を命じる政令を出しました。
米国防総省も新型コロナウイルス大流行を恐れ、ヨーロッパにいる米兵2,600人が米軍で検疫・隔離することを発表しました。
トランプ大統領はコロナの大流行で政府の対応が広範に批判されていることに対し、米国はまもなくコロナウイルスとの戦争に勝てると主張しています。
世論調査によりますと、ほとんどの米国人はトランプ政権が新型コロナウイルスの大流行には対抗できないと考えています。
こうした中、米ニューズウィーク誌は、政権の崩壊につながりかねない新型コロナウイルスを発端にした事態発生の可能性に備え、米軍が大至急で計画を練っているところだと報じています。
現在、米国の全50州がコロナウイルスの蔓延に苦しんでいます。 最新の統計ではウイルスによる米国での死者は275人に達し、感謝は19,700人に上っています。
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