新型コロナウイルス
米州知事、「大統領は新型ウイルスから国民を守る機会を棒に振った」
3月 23, 2020 20:12 Asia/Tokyo
-
米イリノイ州知事
米イリノイ州知事が、同国トランプ大統領は新型コロナウイルスから国民を守る機会を棒に振ったと非難しました。
プリツカー・イリノイ州知事はCNNに対し、「新型コロナウイルスに対する政府の対応が後手に回り、対処しきれなかったことで、アメリカの各州が新型コロナウイルス用ワクチンがないことから、問題に直面している』と語っています。
トランプ大統領は22日日曜、ツイッター上で「プリツカー知事と凡人の知事たちの極小集団、そしてCNNのフェイクニュースは、必要物資の不足を政府のせいにすべきではない」と反論しました。
プリツカー知事もツイッター上でこれに反撃し、「あなたは米国やイリノイの人々を守るために行動可能だった時間、貴重な数か月の機会を棒に振った。椅子に座ったまま敵意を見せるのでなく、新型コロナウイルスに立ち向かう国家的対処、統制の責務を全うすべきだ」と書き込みました。
同知事はさらに、「我々が新型ウイルス検査キットを必要としていた時、それはどこにあったというのか?人々をウイルスから守る衛生装備はどこにあるのか?ツイ-トするのを止めて、自分の仕事をせよ」と続けました。
トランプ大統領は相変わらずツイッターへの投稿を続け、新型コロナウイルスの危機対処に失敗した政府を批判するメディアに向かって、フェイクニュースだと非難しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ