新型コロナウイルス
G7外相会議が共同声明を見送り
3月 26, 2020 14:07 Asia/Tokyo
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G7外相会合は共同声明を見送った
米ワシントンポスト紙が、新型コロナウイルスの感染拡大によりテレビ会議形式で行われた主要7か国(G7)外相会談において、共同声明が見送られたことを報じました。
米紙ワシントンポストは、25日水曜夜サイト上において、G7外相テレビ会議が、共同声明に「武漢ウイルス」の呼称を盛り込むという米国の提案に各国が反対したために、共同声明を出せずに幕を閉じたことを伝えました。
新型コロナウイルスに関しては、16日月曜にもG7首脳会議がテレビ会議形式で行われていました。モニターを通じた首脳会議では、アメリカのトランプ大統領、カナダのトルドー首相、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領、イギリスのジョンソン首相、日本の安倍首相、イタリアのコンテ首相の姿が見られました。
ワシントンポスト紙はこの会議について、「G7外相テレビ会議は、共同声明に「武漢ウイルス」の呼称を盛り込むという米ポンペオ国務長官の提案に他の外相らが反対したために、共同声明を出すことなく幕を閉じた」と報じました。
ポンペオ国務長官は、新型コロナウイルスがどこから来たのかを声明に盛り込むことは非常に重要だと述べていました。
これ以前にも、アメリカはトランプ大統領が「中国ウイルス」という発言を繰り返し、中国政府から激しい抗議を受けていました。
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