新型コロナウイルス
米軍制服組ナンバー2 「新型ウイルス蔓延でも米軍の作戦は続く」
3月 28, 2020 17:13 Asia/Tokyo
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米軍兵士
米軍制服組ナンバー2のジョン・ハイテン統合参謀本部副議長が、「新型コロナウイルスの蔓延の最中でも、米軍の作戦は続行される」と表明しました。
フランス通信が28日土曜、報じたところによりますと、ハイテン副議長は「新型コロナウイルスの蔓延により、わが軍はウイルスから市民を守るためにかつてない慎重な行動を強いられている。だからといって軍の任務に支障をきたすことはない」と述べました。
また、「国外で新型コロナウイルスに感染した米兵はごく少数にとどまる」と主張し、「我々は、様々な制限や禁止措置に自らを適応させている」と強調しました。
こうした中、米国防総省は今月25日、「戦闘地域への派兵や兵士の本国送還を初め、全世界に展開する米軍の軍事行動全てを2ヶ月間停止する」と発表していました。
また、ある声明では「エスパー米国防長官は、国外にいる米軍及びその職員、家族全員の移動を60日間停止する命令を発した」としていました。
米国防総省は27日金曜、米兵及び軍内職員、その家族の間で652件の新型コロナウイルス感染例が報告され、うち1名が死亡したことを明らかにしています。
米国では現在、10万4000人を超える世界最多の新型コロナウイルス感染者が確認され、そのうち死者は1700人に上っています。
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