新型肺炎
アメリカでコロナ危機拡大、死亡者数が3000人を突破
3月 31, 2020 17:48 Asia/Tokyo
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アメリカでコロナ危機拡大、死亡者数が3000人を突破
アメリカで、新型コロナウイルスによる死亡者数が急増し、3000人を突破しました。
最新の統計によりますと、アメリカでの新型コロナウイルスの感染者の累計数は16万4435人で、このうち3175人が死亡しています。
アメリカは、現在すでに新型コロナウイルスの感染者数が世界最多となっています。
今年の米大統領選挙に出馬予定のバイデン候補は、トランプ現米大統領の新型コロナ対策の不行き届きを批判しました。
米カリフォルニア州選出の民主党マキシン・ウォータース下院議員も、トランプ大統領の新型コロナ対策の遅れを非難し、同大統領を愚者だとしています。
また、複数のツイートにおいてトランプ大統領に対し、「欺瞞行為をやめてマスクや人工呼吸器、医療スタッフの防護に必要な製品の製造に精を出すべきだ」と通告しました。
アメリカ議員の1人が新型コロナウイルスに感染したとの報道を受け、同国のペロシ下院議長も感染している可能性があるとする憶測が高まっています。
米ニューヨーク州選出のベラスケス議員はある声明において、「突然の筋肉痛や発熱、鼻づまり、胃の持たれなどにより、医者にかかった」としました。
複数の予測によれば、アメリカでの新型コロナウイルスによる死亡者数は、今年8月までにおよそ8万2000人に達する可能性があるということです。
アメリカ政府は、このウイルス感染に関する検査・診断の本格的な実施に関して、他国に大きく遅れをとっており、現在すでに患者の急増により診断キットの不足に直面しています。
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