新型肺炎
フランスで、食品市場の冷蔵室が新型コロナ遺体保管所に
4月 05, 2020 10:35 Asia/Tokyo
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フランスで、食品市場の冷蔵室が新型コロナ遺体保管所に
欧州で最大であるフランスのランジス生鮮食品市場で、市場の冷蔵室がパリで新型コロナウイルスにより亡くなった人の遺体の保管に使われています。
フランス通信によりますと、フランス警察中央本部は声明で、3日金曜からこの冷蔵室での遺体保管が始まったことを発表しました。
ランジス市場は一方で、通常の食品販売業務も続けています。
同市場の冷蔵室には、800~1000個の棺が入るとされています。
フランス警察は、パリは同国の他の地域に比べて新型コロナウイルス感染拡大の影響がより大きいとしています。
フランスでは、これまでにおよそ9万人が新型コロナウイルスに感染し、死者の数は7560人に達しています。
同国は現在、欧州でイタリアとスペインに次いで新型コロナウイルスによる死者の多い国となっています。
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