トランプ大統領が、バイデン候補を意識して対イラン政策に言及
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米トランプ大統領が改めて、「ケリー元国務長官は、イランとの合意成立の障壁だ」と主張し、「おそらく世論は、バイデン候補がこの秋の大統領選で当選し、彼らが望む合意の成立を待っているのだろう。だが、私に関してこのようなやり方は通用しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 20, 2020 14:35 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領とバイデン候補
    トランプ大統領とバイデン候補

米トランプ大統領が改めて、「ケリー元国務長官は、イランとの合意成立の障壁だ」と主張し、「おそらく世論は、バイデン候補がこの秋の大統領選で当選し、彼らが望む合意の成立を待っているのだろう。だが、私に関してこのようなやり方は通用しない」と語りました。

イルナー通信によりますと、トランプ大統領は現地時間の19日日曜、定例記者会見で、新型コロナウイルス禍に関しては触れず、イラン国民に対し自らが画策した経済テロに触れ、「イランが支援を必要とするなら、自分はこれを行う意向だ」と述べました。

トランプ大統領は、新型コロナウイルス対策で各国が必要とする医療関係の必需品等、これらの確保を自ら妨害していながら、「イランが人工呼吸器を必要とするなら、我々はこの機材をイランに提供する用意がある」としました。

同大統領のこうした空虚な発言を繰り返す一方で、イランのザリーフ外相はこの主張に反論し、「数ヵ月後には、イランが人工呼吸器を輸出することになるだろう」と述べました。

 

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