ドイツ外相、「INSTEXによる2回目の手続きを近く開始」
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ドイツのマース外相が、イランとの円滑な金融取引をめざす特別目的事業体=INSTEX・貿易取引支援機関を介した2回目の手続きを近く実施すると約束しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 22, 2020 14:51 Asia/Tokyo
  • マース外相
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ドイツのマース外相が、イランとの円滑な金融取引をめざす特別目的事業体=INSTEX・貿易取引支援機関を介した2回目の手続きを近く実施すると約束しました。

ファールス通信によりますと、マース外相は、INSTEXにおける最初の金融手続きが行われてから20日後となる21日火曜、このシステムを利用した2回目の金融手続きに間もなく着手すると約束しました。

同外相は、「INSTEXは最初の手続きを終えたがまだ道半ばにある。新たな手続きを可及的速やかに行えるよう、互いに緊密にやり取りしている」と説明し、「2回目のINSTEXによる手続きは、新型コロナウイルス対策に必要な品々の輸出に関連したものになる予定だ」と続けました。

INSTEXは、イギリス、フランス、ドイツの欧州3カ国が2019年1月、米国による金融関連の対イラン制裁が存在する状況下で、欧州とイラン間で合法的な決済手段を設けることを目的に設立されました。しかし、これまで具体的な稼働には至らず、システムが機能するまで、実に15ヵ月間を要しました。

イランは、欧州側が核合意においてイラン政府に約束した事項に則り、その義務を履行する必要があることを常に強調しています。

 

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