WHO事務局長、「緊急事態宣言は世界に十分な対応時間与えた」
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世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が1日金曜、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が引き続き「国際的な公共衛生上の緊急事態」であるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 02, 2020 19:51 Asia/Tokyo
  • テドロス事務局長
    テドロス事務局長

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が1日金曜、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が引き続き「国際的な公共衛生上の緊急事態」であるとしました。

ロイター通信が1日、スイス・ジュネーブから伝えたところによりますと、テドロス事務局長は「感染者の特定、隔離、検査、治療に加え、感染者との接触追跡を網羅する包括的な措置を講じるよう、引き続き各国に要請する」とし、さらに、とりわけ医療制度が脆弱な国での感染拡大が懸念と強調しています。

また、今年1月30日に緊急事態宣言を出したことについては、当時中国以外では感染者が82人、死者がゼロだったことを指摘し、「世界が対応する十分な時間」を与えたとしてWHOの判断を擁護し、発令時期は「タイムリーだった」とも述べました。

また、WHOへの拠出金を停止した米国との関係については「頻繁に連絡を取っており、協力している」と語っています。

 

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