フランスで都市封鎖解除の一方、マスク不足の懸念
May 09, 2020 20:43 Asia/Tokyo
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フランスでの新型コロナウイルス感染拡大 パリ・ノートルダム大聖堂
フランスで、政府がマスクの在庫が充分あると説明する一方、国民の間ではマスク不足が懸念されています。
フランス24チャンネルによりますと、フランス医師会(UFML)は、今月11日から段階的に始まる都市封鎖解除に向けて国内のマスク供給が充分だとする政府の主張に対し、これは正しくないと反論しました。
フランスの経済・財務省は、11日から週あたりマスク2億枚が手に入り、これは全ての国内需要を満たす枚数だとしていますが、UFMLはこの量は充分ではないと試算しています。
UFMLの発表によれば、国内で4500万~5000万人が日に3枚マスクを消費する場合、1日に必要とされるのは1億5000万枚になるとしています。
フランスでは、これまでに17万6079人が新型コロナウイルスに感染し、このうち2万6230人が亡くなっています。
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