米大統領と記者団の口頭による小競り合いが継続
May 12, 2020 16:54 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
トランプ米大統領が、ホワイトハウスでの記者会見で女性記者と口論になり、会見を途中で打ち切りました。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルによりますと、トランプ大統領は11日月曜、ホワイトハウスでの記者会見で、アメリカ国内の新型コロナ検査実施件数が増加していることについて説明した後、およそ40分間近く記者らの質疑に答えていました。しかし、米CBSニュースの中国系アメリカ人女性記者と口論になり、その後別の女性記者の質問にも答えず、会見を途中で打ち切りました。
トランプ米大統領はこの記者会見で、アメリカの新型コロナウイルス検査件数は世界一だとした発言を巡り、CBSのウェイジア・ジアン(Weijia Jiang)氏から批判的な質問を受け、「その件については私に聞くな。中国に聞けばよい」と答えました。
そして、「この答えは、あなたに特別に語っているのではなく、性悪な質問をする全ての者に対するものだ」と述べ、次にCNNの女性記者が質問しようとしたものの、突然記者会見を打ち切り、会場を立ち去ったということです。
トランプ大統領はこれ以前にも、NBCニュースの記者を「ぎょっとする」、ABCニュースの記者を「三流」、CBSニュースの記者を「恥さらしの元凶」と呼んでいました。
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