国連が、世界経済成長率マイナス3.2%と予測
May 14, 2020 13:33 Asia/Tokyo
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国連
国連が最新の報告で、新型コロナウイルス拡大により2020年の世界経済成長率がマイナス3.2%になると予測しました。
IRIB通信によりますと、国連は今年1月の時点で、経済成長率の見通しをプラス2.5%としていました。
この経済成長の落込みは、1930年代の世界大恐慌以来の規模となります。
13日水曜に発表された国連の2020年度中間報告書では、新型コロナウイルスのパンデミック化が今後2年間の世界の経済生産を、およそ8兆5000億ドル減少させると予測されました。
さらに、新型コロナウイルス拡大により「貧困と不平等」がより激しくなり、3430万人の収入が今年のうちに絶対的貧困のラインを下回る可能性があり、そのうち56%はアフリカ諸国が占めるだろうとされています。
また、別の1億3000万人の生活が、おそらく2030年までに絶対的貧困の状態になるとしました。
国連はこの問題が、今後10年以内に絶対的貧困と飢餓の根絶を目指す努力に「大きな打撃」を与えるだろうと表明しています。
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