米オマル議員、「アメリカの黒人は、長い間暴力の対象だった」
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米下院のイスラム教徒議員であるイルハン・オマル氏が、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に殺害された事件に触れ、「アメリカの黒人は、長い間暴力的攻撃の対象となってきた」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 01, 2020 17:32 Asia/Tokyo
  • イルハン・オマル議員
    イルハン・オマル議員

米下院のイスラム教徒議員であるイルハン・オマル氏が、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に殺害された事件に触れ、「アメリカの黒人は、長い間暴力的攻撃の対象となってきた」と述べました。

ファールス通信によりますと、イルハン・オマル議員は31日日曜、米ABCニュースのインタビューにおいて、「米国の黒人コミュニティーは、社会、経済を初め、様々な分野で大きくないがしろにされてきた」と訴えました。

また、米カリフォルニア州選出でジャマイカ系・インド系米国人のカマラ・ハリス上院議員も、ツイッター上で同国の黒人に対する不平等と不公正を指摘し、「黒人は米国で何世紀もの間、公正というものを目にしていない」と語りました。

先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)が白人警官によって痛ましい死を遂げました。

この事件を受けて、同市では翌26日以降、米警官の人種差別的行動に抗議する人々がデモを行なっています。

人々の怒りの声は現在も止む気配がありませんが、警察と治安部隊はデモ参加者らを力で抑え込もうとしています。

こうした中、トランプ大統領は「略奪が始まれば、銃撃も始まる」とツイッターで発言し、多方面から非難を浴びています。

 

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