米国内で、反人種主義抗議運動の中、武器売買が増加
6月 03, 2020 20:27 Asia/Tokyo
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米国内で、反人種主義抗議運動の中、武器売買が増加
ある調査の結果、アメリカ国内で反人種主義抗議運動が行っている中、武器の販売が異例の増加を示していることが明らかになりました。
アメリカの新聞ワシントンタイムズによりますと、銃器に関する分析を行うコンサルティング会社は、報告の中で、「今年5月だけでに、アメリカでは170万丁以上の武器が販売されており、この数字は、昨年の同じ期間に比べて80%増加している」としました。
白人警官による黒人市民の殺害事件をきっかけにアメリカ全国で開催されている、人種主義に反する抗議行動を受け、同国の一部の武器製造会社の一部の株価が2日月曜、値上がりしています。
先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)が白人警官に膝で首を押さえつけられ、窒息死しました。
ミネアポリスをはじめとする同国の各都市では、この事件への抗議行動が続いています。
こうした中、トランプ米大統領はこの事件の抗議者を暴徒とみなし、抗議者は米軍と警察の銃撃の対象になる、として脅迫しています。
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