黒人市民殺害事件
国連が、メディアに対する米警察の暴力に反応
6月 06, 2020 23:30 Asia/Tokyo
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メディアに対する米警察の暴力
国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官が、メディアやジャーナリストらに対する米警察の暴力行為について調査するよう求めました。
ドゥジャリク報道官は5日金曜の記者会見で、民主主義を採用するどの国においても報道各社が敏感な職務を行う自由を持つことを強調し、米警察のジャーナリストらに対する暴力行為について「メディアに対する攻撃はどこであっても調査の対象となる」と述べました。
また、「人々は、平和的なデモを行う基本的権利を持っている。それは、世界のどこであっても尊重されるべきで、治安部隊動員の自制は必須のことだ」と続けました。
米国では先月末以降、ミネソタ州ミネアポリスをはじめとする各都市で、警察の人種差別主義的な対応に抗議する市民によるデモが展開されています。
米ミネソタ州ミネアポリスで先月25日、白人警官デレク・ショーヴィン被告が黒人男性のジョージ・フロイドさんを窒息死させました。この事件は現在、米市民の激しい怒りに発展しています。
トランプ米大統領は、デモを鎮圧するために連邦軍の動員を要請しました。こうした中、多くのジャーナリスト、カメラマン、撮影隊が、攻撃、暴力、発砲、催涙ガス噴射などの被害にあっています。
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