黒人殺害事件
米国各都市で、反人種差別デモが継続
6月 07, 2020 13:26 Asia/Tokyo
米国各地で、依然として組織化された反人種差別デモが継続されています。
イルナー通信によりますと、ワシントン、シカゴ、フィラデルフィア、ニューヨークなど140以上の都市で、警察による暴力行為や新型コロナウイルスの蔓延の中、数万人もの人々が6日土曜平和的な抗議行進を行い、「黒人の命は重大だ」や「息ができない」などのスローガンを叫びました。
先日、警察に殺害された黒人男性ジョージ・フロイドさんの出生地ノースカロライナ州では、多数の人々がデモ抗議に参加しました。
今回のデモには、ワシントンDCのバウザー市長も参加し、平和的な抗議者への暴力を支持する、アメリカのトランプ大統領の政策に反対しています。
先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、白人警官が黒人男性のジョージ・フロイドさんを残忍な方法で殺害しました。
この事件は米市民の怒りに火を付ける結果となりました。警察及び州兵は、トランプ米大統領の命により抗議者らの鎮圧に乗り出しています。
ここ1週間に米国各地で行なわれた抗議行動の中での、逮捕者あるいは負傷者の数は数千人に上ります。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ