米大統領が、対中国制裁法案に署名
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アメリカのトランプ大統領が、中国・新疆ウイグル自治区における当局の人権蹂躙を口実として同国に制裁を科すことを求める議会法案に署名しようとしています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 09, 2020 10:15 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカのトランプ大統領が、中国・新疆ウイグル自治区における当局の人権蹂躙を口実として同国に制裁を科すことを求める議会法案に署名しようとしています。

8日月曜、ロイター通信が伝えたところによりますと、ある情報筋は米上下両院ですでに可決されているこの法案について、「中国・新疆ウイグル自治区で行われているイスラム教を信仰するウイグル族などに対する弾圧に責任のある当局者へ、制裁を求める」としています。

一方の中国側は、ウイグル族迫害に関する報道を否定し、この米議会法案を非難しています。

中国政府はこの措置を、同国に対する深刻な内政干渉であり米中関係に損害を与えるとしています。

米中関係は現在、新型コロナウイルス感染拡大と香港問題のために、再び緊張が増しています。

中国は、コロナ禍の管理に関連したアメリカの非難を否定しており、また、香港問題について米政府に介入しないよう求めています。

トランプ大統領は、就任当初から中国に対して対立と緊張につながる態度を決め込み、同国との経済戦争を始めました。同大統領が中国製品に関税を課したことで、中国側も同様の対抗措置を取っています。

 

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