米NIAID所長が、選挙活動での新型コロナの拡散について警告
6月 14, 2020 18:06 Asia/Tokyo
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ファウチ所長
米NIAID・アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、新型コロナウイルスの第2波の発生について警告すると共に、トランプ大統領による選挙集会への参加者に対し、マスクを着用するよう求めました。
ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策タスクフォース(作業部会)のメンバーであるファウチ所長は、CNNのインタビューで、「国内の各病院に収容される新型コロナウイルス感染者数が増加したことは、我々が誤まった道を進んでいることを示している」と述べました。
また、各州のロックダウンの解除により、国内での感染者が増加している、としています。
この報道によれば、アメリカの多くの州では、新型コロナウイルス対策を目的とした制限の緩和を受け、不特定多数の人々が密集する機会ができたことにより、新型コロナウイルスの感染が拡大しています。
最新の統計では、アメリカではこれまでに211万7000人以上が新型コロナウイルスに感染し、このうち11万6000人以上が死亡しています。
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