黒人市民殺害事件
ロシア大統領、「米は深刻な国内危機に陥っている」
6月 15, 2020 01:47 Asia/Tokyo
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プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領が、「アメリカ国内での全国的な抗議行動や騒乱は、同国の国内危機が深刻なものであることを示している」と語りました。
ファールス通信によりますと、プーチン大統領は「アメリカの政治システムの難点は、各党が国民や社会の利益よりも自らの利益を優先してしまっていることにある」と指摘しました。
アメリカの各都市では先月末から、警察の人種差別的な行動への抗議デモが行われています。
先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を押さえつけられて死亡するという痛ましい事件が発生しました。
この事件をきっかけに、人種差別や警察改革を求める抗議の声は全米はもとより、西欧諸国、アジアへと広がりました。
こうした中、トランプ米大統領は一時、連邦軍の出動も辞さないとの発言や、自身の教会訪問のために市民を過激に攻撃するなどの行動で、各方面から厳しい非難にさらされています。
この間にアメリカで発生した抗議行動により、数千人の負傷者や逮捕者が出ています。
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