WHO 新型コロナウイルスにHIV治療薬の有効性を研究
6月 20, 2020 17:00 Asia/Tokyo
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世界保健機関(WHO)
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス治療においてHIV治療薬のラピナビルとリトナビルを組み合わせた投与による有効性を確認する研究を行なっています。
WHOのソミヤ・スワミナサン主任研究員は、暫定的な評価は近日中に行うと述べました。
WHOでは新型コロナウイルスに対する治療薬として、ヒドロキシクロロキン、レムデシビル、ラピナビルとリトナビルの併用、ラピナビルとリトナビルにインターフェロンの組み合わせなどの投与試験を多国間で行なっています。
しかし、ヒドロキシクロロキンについては死亡率低下などの有効性がみられないことが明らかになっており、研究者らは現在、ラピナビルとリトナビルの併用が新型コロナウイルスの死亡率を減少できるかどうか、その有効性の分析を進めています。
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