ハッジ・大巡礼への参加を断念する国が増加 コロナ拡大の影響で
6月 20, 2020 13:36 Asia/Tokyo
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ハッジ・大巡礼への参加を断念する国が増加
世界が新型コロナ禍にある中で、サウジアラビアでのハッジ大巡礼の開催が曖昧となっていることを受け、各国の巡礼者のうち、およそ20%が今年の巡礼を断念したことが明らかになりました。
イスラム諸国は、巡礼月の到来が約1カ月後に迫る中、相次いで今年の大巡礼への参加断念を表明しています。
最初に断念を表明したシンガポールに続いて、インドネシア、タイ、インド、マレーシア、ブルネイ、南アフリカも巡礼への参加断念を発表しました。これで、全世界から大巡礼にサウジ・メッカを参拝する予定である巡礼者のうち、これまでに約20%が断念を表明したことになります。
サウジ政府は、これまでに、今年の大巡礼を開催するか否かについて公式に発表していません。
サウジの情報筋によれば、毎年、全世界から250万人以上の巡礼者がハッジ大巡礼のため、巡礼月の1カ月間に同国を訪問しています。
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