専門家、「欧州トロイカ、IAEAにおける米国の陰謀の共犯者」
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ロシアの政治技術センター所長は、IAEA定例理事会での欧州トロイカ(英仏独)に対応を指摘し、米国の陰謀の共犯者と批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 22, 2020 16:56 Asia/Tokyo
  • ロシア政治技術センターのセルゲイ・ミハイエフ所長
    ロシア政治技術センターのセルゲイ・ミハイエフ所長

ロシアの政治技術センター所長は、IAEA定例理事会での欧州トロイカ(英仏独)に対応を指摘し、米国の陰謀の共犯者と批判しました。

ロシア政治技術センターのセルゲイ・ミハイエフ所長は22日月曜、イルナー通信のインタビューで、「反イラン決議案を提起したフランス、ドイツイギリスの3か国は、IAEA国際原子力機関理事会で、米国の陰謀の共犯者となった」と語りました。

さらに、「IAEA理事会反イラン決議を可決させたことは、欧州トロイカが反イラン政策を謳う米政府の圧力に屈した事実を示すものだ」と述べました。

また、「この決議書が可決された一方で、イランはIAEAに全面的に協力し、イランの核施設をIAEAの査察官が計数千時間にわたって査察してきた。イランの核計画が平和目的から逸脱していることを示すものを一切発見できていない」と強調しました。

核合意のメンバー国である英仏独の欧州3カ国は、IAEA定例理事会に決議草案を提出し、その中でイランがIAEAに「全面的な協力を行なうよう」強く求めました。

中国とロシアが反対票を投じたにもかかわらず、この決議案は承認されました。

イランヨーロッパ諸国によるこの行動を強く非難し、IAEAの要求はシオニスト政権の偽りの主張と米国の圧力に基づいたものと強く反発しています。

 

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