ドイツから米軍1万2000人が撤退
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米国防総省が、ドイツの駐留米軍を1万2000人削減するというトランプ政権の決定を明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 30, 2020 11:25 Asia/Tokyo
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    ドイツから米軍1万2000人が撤退

米国防総省が、ドイツの駐留米軍を1万2000人削減するというトランプ政権の決定を明らかにしました。

ファールス通信によりますと、米国防総省は、すでに立てられている計画に従って1万1900人のドイツ駐留米兵を同国から撤退させる予定です。このうち5600人は、NATO北大西洋条約機構にする他の加盟国に配備されることになります。

トランプ大統領はこれに先立ち、欧州諸国がNATOへの防衛費支出目標を達成しなかったことを非難し、ドイツに駐留する米兵を3万4500人から2万5000人に削減することを明らかにしていました。

この決定は、ドイツや米国内でも批判的な反応に直面しています。米下院軍事委員会の共和党議員20人は、同大統領へ宛てた書簡の中で、この決定の再考を求めています。

米独関係はこの数か月、政治、軍事、安全保障、経済、通商など様々な分野でトランプ大統領が採る措置や立場の影響により、緊張が増大しています。

 

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